剣士ペク・ドンス

韓国時代劇  11話 感想



案の定朝議で吊るしあげられました、世子様

敵さんにとっては戦うのが楽な相手ですよ。

陰謀しかけなくてもいいですもの。

行動を見張っていれば世子様のほうがいろいろやってく

ださる。

正攻法で攻めればいいんですもの、楽勝。

ホン・デジュが王族なめてかかるのもわかりますね。

「恥ずべきことはしていません」

うん、恥ずかしいことではないよ?

敵に知られちゃまずいだけで。

「私に何の罪があるというのですか」

うかつなのが罪なの。

英祖が可哀そうになってきました。

英祖トンイの息子さんなんですよね、世子トンイの孫。

ちょうど今NHKで「トンイ」をやってて毎週楽しみに

見てますが。

歴史の本で情報を集めてみると小さいころから苦労して

いたみたい。

階級社会でお母さんが賤民出身なのはそうとうのハンデ。

「イ・サン」でもソンヨンの子どもがたった一人の公子

なのに重臣が反発してたし。

王になったとはいえいばら道だったでしょう。

なのに文武両道のはずの息子は親を助けるどころか足を

引っ張りまくる。

「うるさーいっ!!」

って怒鳴る気持ちわかります。

世子様、もっとおとーさん労わろう。

せめておとーさんが生きてる間はおとなしくしていよう。

死んじゃった後ならどんなうかつをやってもいいよ。

あの世なら知りようもないから泣かないもの。

TV放映時ではカットされたましたが「5本指の龍」があ

りました。

前回ラストあたりで意味深に王妃が服をなでていのでな

んだろうと思っていたんですが

DVD見てやっと意味がわかりました。

5本指の龍の刺繍は皇帝にしか許されないもの。

その刺繍をされた服を着ている。

すなわち皇帝である、皇帝になる、その野心の証。

小細工もばっちりだわ、これは負ける。



で、もう一方のおとーさん、パパ・サモ(私の中ではフ

ク・サモじゃなくてパパです)。

彼も頑張る。

狙われたドンスをかばって胸を刺されてしまう。

「おれが必ず守ってやる、死なせたりなんかしない」

その昔手足の障害に泣くドンスに約束した言葉どうりに

養いっ子を守る。

生死の境をさまよって、ドンスは側で大泣き。

もうねぇ。

こんなにしっかり愛してるよ、大事だよって体張って伝

えられたら子供はまっすぐ育つよね。

有言実行の男の人はかっこいい。

多少むさくても問題ないです。

愛情あふれてて生活力あって私から見ると剣仙さんより

彼のほうが良い男です。

助かって本当に良かった。


パパ・サモドンスに泣きましたけれども。

でもね、やっぱりね。

11話と言えばここです。



ラスト5分!



黒装束のウン!!



に持っていかれましたよっ。

黒いカリスマ・天から命じられた殺人。

馬を駆って向かった先は仲間たちの眠る家。

他の暗殺者たちを押しとどめて自分が剣を抜き、眠る仲

間を刺す。

ウンだろ?」

と問われてただ見つめ返し。

最後の止めを刺し、耐えかねて一筋涙を流し天を仰ぐ。

バックの音楽とも合ってて盛り上がり最高♡

なんといってもウンの眼ですよ~。

顔の下半分を布で隠して眼しか見えないんですが、



この眼で3分引っ張った!




ウンはちゃんと情を持っている。

12の頃から寝起きを一緒にしてきた仲間。

その仲間を刺して平気ではいられない。

でも自分は黒紗燭籠の斥候。

の言葉に縛られ逆らえない。

その葛藤が眼にでててもうたまりません。

アイラインがっつりはいってましたが(笑)

さすが若手実力派、眼だけでよく演じきった。

スンホくんてすごい役者さんだったんですねえ。

思えば私のなかで「春秋」じゃなくて「ウン」になった

のはここからですよ。



後は箇条書き

天VS世子 深夜の会談

にとっては王宮とはいえ忍び込むのは難しくない。

独特の存在感は大好きですが面とむかったら怖くて口が

きけないだろうなぁ。

このにひるまないんだから見どころはあるんだ、世子

は。

優秀なブレーンさえいればなんとかなったかもしれない。

・3人組遅ればせながら壮勇衛卒業、合流。

あいさつもそこそこにひさしぶりに会ったアイドルを称賛。

「ウンはますます男前になって」

「その笑顔には男でも骨抜きだな」

大賛成ー! キラキラ増したよね



2021年1月 編集再掲載

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