
剣士ペク・ドンス
韓国時代劇 29話(最終話)感想そのB
TV放映時には大幅カットされてしまったウンと世孫の謁見。
「黒紗燭籠」は解体し財産は民に分け与える。
自分は遠くへ去る、と告げるウン。
よりにもよってその選択をしちゃうか、君。
それじゃあ 君は 幸せにならないじゃないの。
24話の天との対決の時
「心も命もすべてを手に入れるつもりです」
と頼もしい宣言をしてくれたから喜んだのに。
「よく言ったね〜頑張るんだよ応援するよー!」
化けっぷりを楽しみにしてたのに。
全部捨てて去るなんて。
ウン〜、そんなとこで謙虚にならずに図太く立ち回ろうよ。
見事ホン・デジュを倒して大手柄をあげたんだから
それを恩に着せて世孫を丸め込もう。
「父上様を殺したのは先代です、私は手をくだしたおりません」
手引きはしたけど殺したのは天。
責任の一環はあるし教官に止めを刺してしまったけど、
それはとりあえず横に置くっ。
「今回私は世孫さまのお命をお救いいたしました」
「世孫様の敵はことごとく排除し玉座を揺るぎないものにして
さしあげます」
「実力のほどは今回のことで よおぉく お分かりいただい
たと思いますが」
とどめに
「王妃様に大きな顔させませんよ」
これぐらい言えば相手はあのボンボン、絶対押し切れたっ。
世直しに協力していくって償い方のほうがよほど前向きで
有益だと思うけどなぁ。
ドンスとだって一緒にいられるよ。
同じ主君を持って表と影から支えていく。
敵方の情報を持ち寄って対応を相談して。
時には肩を並べて戦って。
そんな中で一緒にご飯食べたりお月見しながらお酒飲んで。
「お疲れ」って笑いあいながら。
イ・サンは実はこんな隠し玉を持っていた。
だから絶望的な状況で偉大な王となれたのだ、みたいにして欲
しかったなぁ。
管理人としてはTV放映時のナレーションの渋い声で
「偉大な王イ・サンを暗殺者から守り抜いた守護神ペク・ドンス」
「そしてもうひとりイ・サンを影から支えた男がいた」
って最後に語ってくれたらもう理想的なお話になっていたのに。
ノーカット版だと草原での最後に護衛官3人組が駆けつけてる
んですよ。
ウンを抱きしめて泣きわめいてるドンスをぜひ一発なぐってほ
しい、管理人の代わりに。
「「「ドンス!この阿呆!!」」」
「俺らのウンになにさらしてるんじゃっ!」
「とっとと放せっ、医者連れてくっっ」
「わーん(泣)ウンしっかりぃぃ死んじゃだめだぁ」
「「「絶対助けるから!!」」」
せっかく駆けつけるんだし。
ウンの延命を望んでいるファンとしてはこれぐらい期待したい。
ウンは絶対彼らのアイドルだったはず。
敵方行っちゃったと聞いた時は壮勇衛は大混乱になったよね。
2021年1月 編集再掲載
2013年1月6日初出
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