大江戸らぷそでい

牧村ジュン作 1979年 なかよし掲載



昔、コミックスの表紙に一目ぼれして買ったんですよ。

小さなお姫様と美青年のツーショット。

時代劇のお姫様が頭にのっけてるキラキラした重そーな

かんざし。

バックの桜も華やかで女の子が好きそーな絵柄でした。

迷わず買ったなぁ(笑)。



万年未熟児、お見合いを断られまくりのお姫様、綾ちゃん

やっときたお見合い相手の悪い噂を確かめるためお屋敷

を飛び出していく。

で、知らずに出会ったお見合い相手兵馬くん

このひと髪が金髪なんだよね。

日本人だよ、江戸時代だよ。

まぁ、少女マンガですから(笑)。

やっぱり王子様は金髪で♡

女の子には受ける。

じっさい私もはまった(笑)。

にしても牧村さんの描く金髪はとてもきれい。

ほんとに「キラキラ」、「サラサラ」って感じ。


兵馬くんは悪い噂はでたらめだった優しい好青年。

町を遊び歩いているのはホントだったけど。

美形で性格が良い見合い相手。



なんてラッキーなの、綾ちゃん



徳之助。冒頭、ヒーローより先に登場した美形。

悪役だったんだけど話が進むにつれ情を見せてくれて綾

ちゃんの味方になった。

大丈夫、君美形だからきっとかわいいお嫁さんもらえるよ。

・最後の綾姫ちゃんのごあいさつ。

満面笑顔で

「よろしゅうお見しりおきくださいませ ねっ♡

愛嬌あって可愛かった

ラストシーンなのにこのマンガで一番最初に思い出します。

作品は文庫に収録されてますがKC版の表紙は見れな

い、残念。



2011年1月12日 初出

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